Playing with a POWER METER.

Riz(雌猫。2歳児)との日々を綴ります。ときどき自転車もね。

2017-04

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0220L3ペース走『The LIFE Is Heartbeat! 』

・自宅~越谷CC付近往復50km

Entire workout (201 watts):
Duration: 1:33:52
Work: 1133 kJ
TSS: 108.4 (intensity factor 0.834)
Norm Power: 209
VI: 1.04
Distance: 50.058 km
     Min Max Avg
Power: 0 377 201 watts
Cadence: 9 113 82 rpm
Speed: 11.2 48 32.0 kph

****************************
体重:60.2kg/10.8%
安静心拍:NA
FTP:250W/ATL69.6/CTL69.3/TSB+5.2
機材:C59/w CINQO + BORA1+Veloflex Extream
****************************


・一昔前、ローラーのオカズはサイクルロードレースのDVDを見たながやったりもしたんですが、いろいろ試行錯誤した挙句「リズムの合う音楽に限る!」で落ち着いています。

・でもこの「リズムの合う音楽」を探すのって結構大変。一曲みつけてもローラーやりたい時間分だけプレイリストつくれるほど楽曲を探すか、リピートするしかない。だからお気に入りの音楽からTEMPOを測って、合う曲、合わない曲をコツコツとプレイリスト化したものです。

・ところが!時は流れて現代文明ときたら、ソフトでTEMPOの抽出とかできちゃうんですって!アイチューンズっていうの?すんごいねえ。←という事実をチームメイト越っちゃのつぶやきで知りました。

・で、自分のライブラリを探していたら2007年頃に書いた日記に調べた曲のTEMPO一覧があったのでココに転載します。


****


(長いです。ご注意を。)



「携帯音楽プレーヤーを何と呼ぶか?」

今の若者ではすっかり“iPod”でしょうけど、僕らの世代は圧倒的に“ウォークマン”です。
だからいまだに携帯プレーヤーをウォークマンと呼んでしまいます。持ってるのはiPodだけど。



さて。

三本ローラーラヴ♪な僕でも、さすがにこんな自慰行為はオカズ無しじゃできません。

自宅ならテレビを見ながら出きるので、録画済みプロツールで十二分に事足りるのですが出張先ではそうはいかない。

仕方ないから“ウォークマン”で適当に音楽聴きながら、となるのですがー

ふとしたときに“あるリズムの曲なら脚が面白いようによく廻る”ということに気づきました。



単純に、

「テンポ120(拍/分)の曲に合わせてクランク踏めばケイダンス120になるんじゃないの?」

と考えて、自分の持っているライブラリから“ローラー錬に合うかも”と想定される曲を適当に抜き出し、その曲を聴きながら(なるべく合わせて)ペダリングするといったいどれくらいのケイダンスになるか?大調査を実施。


「そんなメンドクサイことしないでメトロノーム聴きながらでいいじゃん!」

と思った方はなかなか鋭い。


実は昔とった杵柄でこんなイヤフォン型メトロノームもあるのだけれど、何度試してもどうにもうまく合わせられない。

album_79_50_1517950_3112766415.jpg


クリップ音に合わせようとすればするほど左右の脚がバラバラになってしまい、昔指揮者に何度も睨まれたセツナイ思い出だけが蘇ります。

やっぱり気に入った曲、その曲の“ノリ”がなきゃだめなんです。

それがまたニンゲンの不思議なところ。



でもそんなお気に入りの、いいテンポの曲を聴きながらだと誰でも、苦も無くケイダンス120オーバーが体験できます。ホント。

コンセプトは
「楽×3(“楽”に“楽”しく音“楽”で)ハイケイダンス」


以下、僕がいままで試した曲の中から、オススメの曲の一部を公開します。
ただしマニアックな曲は誰も理解してもらえないので除外。

(※注記※ 曲名の隣に書いてある数値は“うまくシンクロした時のケイダンス”であってその曲のテンポとは限りません)



全ライブラリのつまったiPod。

今回はあえて“ウォークマン”ならぬ“ロードマン”と呼びたい。


*****************************************

(クラシック編)

マーチを例外とすれば総じてローラー錬に向きません。
なにせダイナミックレンジ、テンポ、ともに激しく変化するものばかり。曲の長さも問題。

昨年の美ヶ原ヒルクライムでは、マーラーの五番なんて聞きながらアップを始めてしまったので、結局全楽章聴いてたら70分もローラー踏んで本番前にヘロヘロになってしまったという苦い経験が。


ビゼー「カルメン第一組曲前奏曲」:136~120
 かなり辛い速度。
 F1表彰式のテーマなのでマニアなら気分高揚に最適。心拍も高揚しすぎちゃうけど。

ラベル「ボレロ」:2拍でとって72くらい。
 この曲って3/4拍子?6/8拍子なのかな?
 ケイダンス的にいってヒルクライムにいいかもしれません。

上の2曲のように比較的テンポが一定なものならいいと思います。


テストしていませんが「マーチ」はどれも110~120くらいのテンポのようです。
多いに期待できるジャンルかもしれません。 これは次回の課題。



***

(ジャズ編)

クラシック同様に総じて向かない。
比較的いいリズムの曲は多いのだけれど、タテに踏みたいペダリングにJAZZの後ノリなリズムが合わせずらい。
しかもついつい上体がヨコに揺れてしまうので脱輪落車の恐れアリ。

・ソニー・ロリンズ「セント・トーマス」:104

・チック・コリア「スペイン」:124

上の2曲はJAZZの中では踏みやすいほうだったような。
落車して怪我したくないので、これ以上JAZZは試していません。




***

(フュージョン編)

110~120付近のリズムの曲の宝庫。オススメなジャンル。
しかしもう死滅したジャンルか(泣

・メゾフォリテ「ガーデンパーティ」:120

・スパイロ・ジャイラ「モーニングダンス」:112

・チャック・マンジョーネ「フィール・ソー・グッド」:114

・デビッド・サンボーン「Run For Cover」:112
・デビッド・サンボーン「Bang Bang」:122


・パットメセニー「The First Circle」:118
 テンポはいいがノリづらい。パットは好きだけど向かないかも。

・パットメセニー「Last Train Home」:推定168。無理。
 雰囲気がローラー向けだなあと大いに期待するも、速過ぎ。
 しかし倍拍84で踏めば意外と合うので可。

・ウェザーリポート「バードランド」:推定160。無理。
 まったくだめ。倍拍であわせて80くらい。
 それでもうまく乗れずズンドコ節になる。ジャコパスの偉大さを実感。


・カシオペア「ASAYAKAE」:118
 ノリやすくってオススメ。

・ノブケイン「JESSICA」:112
 こちらもオススメ。

・T-スクエア「宝島」:120
・T-スクエア「明日への扉」:128
・T-スクエア「Truth」:推定160

 超有名なフジテレビF1のテーマソング。
 気分よさそうだけど残念ながら速過ぎ。
 やっぱりF1のスピードにはついていけません。




***

(洋楽編)

向いてるかどうかは別として、スイマセン選曲が往年の「ベストヒットUSA」です。思いっきり偏ってますごめんなさい。
でもそういう年齢なので。

僕にそのテの引き出しはないけれど「ラップ」や「ヒップホップ」は案外向いてるじゃなかろうかと睨んでます。
ソチラの方面に造詣の深い方はぜひ、お試しの上ご一報ください。


・ビートルズ「ツイストアンドシャウト」:120

・サイモン&ガーファンクル「59番街橋の歌(フィーリング・フルーヴィー)」:140
 曲調に反して速いしツライ。
 
・カーペンターズ「Top Of The World」:96
 テンポもスローでリラックス度高し。国内のレースを制覇した方へ。

・アースウインド&ファイア「September」:130
・クール・アンド・ザ・ギャング「Celebration」:128
・スイングアウトシスターズ「BREAK OUT」:126
・ボーイズタウン&ギャング「君の瞳に恋してる」:130

 上記4曲、示しあわせたよに同じようなテンポなのはさすがは80'sディスコご用達。
 どれも踏みやすくって、初めて120オーバーにチャレンジされる方には超オススメ。
 

・アバ「ダンシングクイーン」:112

・ダイアナ・ロス「恋は焦らず」:100

・TOTO「アフリカ」:94


・ジャーニー「セパレートウェイズ」:122

・エイジア「時へのロマン」:118

・ヴァンヘイレン「JUMP」:112

・スティービー・ワンダー「愛しいのアイシャ」:118

・シーナ・イーストン「モダンガール」:122

・マドンナ「マテリアルガール」:120

・ライオネル・リッチー「オールナイトロング」:100

・カルチャークラブ「カーマは気まぐれ」:104

・ワム!「フリーダム」:120

・a-ha「テイク・オン・ミー」:110

・Mr.BIG「To Be With You」:92




***

(邦楽編)

タテノリ(いわいゆるビートロック)系は軒並み160オーバーなので全く不向き。

「リンダリンダ~♪」

とか

「はしっる~はっしる~♪」

なんて、とっても向いてかと思って期待していたんですが。



・THE BOOM「ブランカ」:104
・THE BOOM「風になりたい」:114

 どちらもとっても心地よく脚を廻せてアップにオススメ。


・Do As Infinity「Week!」:108
・Do As Infinity「遠くまで」:144→もたない。無理。


・Dreams Come True「うれしい! たのしい! 大好き!」:120
・Dreams Come True「Go for it!」:92

 ドリカムの曲はJ-POPには珍しく跳ねるリズムが多いのであんまり向かないかも。


・Every Little Thing「Graceful World」:114

・hitomi「Understanding」:推定148→敗退。

・My Little Lover「evergreen」:112

・Sing Like Talking「My Desire ~冬を越えて~」:102

・trf「BOY MEETS GIRL」:136

・斎藤由貴「LUCKY DRAGON」:122

・倉木麻衣「Diamond Wave」:126

・今井美樹「幸せになりたい」:128

・福山雅治「MESSAGE」:132

・大滝詠一「君は天然色」:推定144で敗北。倍拍72。

・中谷美紀「クロニック・ラブ」:128


・サザンオールスターズ「希望の轍」:136、、、ツライ。

 リズム、曲調、歌詞、どれをとってもピッタリ!
 と思っていいたのに予想外に速い!!
 一曲通してやりたくない。


・岡村孝子「夢をあきらめないで」:114
 モチベーション低下気味なこの季節に聴きたい。


・ZARD「悲しいほど今日は雨でも」:128
 雨の予報のレース前日に聴きたい。
 詩もピッタリ。
 ♪げんかーいな~んて~
 まだまだーとお~いさきに~
 あるとーおもいたい~♪
 

・ZARD「負けないで」:126
 お約束どおりレース本番中に聴きたい。
 しかしこのテンポで24時間マラソンは無理があるのでは?


・竹内まりや「元気を出して」:94
 惨めなレースの後のクールダウンに。
 いやクールダウンでローラーなんて乗らないか?


・尾崎豊「15の夜」:136
 もうやけっぱちになってローラー踏み倒したい夜に。
 でもオザキの自由な歌い方に聴き入ってると落車しそうになるから要注意。


・中島みゆき「空と君のあいだに」:112
 ふと一人で海を見たくなった夜明けに。
 この曲は絶対屋外でローラー踏むべき。


・槇原敬之「どんなときも。」:124
・槇原敬之「No.1」:120
・槇原敬之「世界に一つだけの花」:108

 いずれも、なんとか立ち直りたい朝に。
 しかしマッキーはローラー台ソングの宝庫です。
 前向きな詩と明るい曲調だけ選べばベストローラーソングライター賞を捧げたい。


・山下達郎「クリスマスイブ」:120
 曲調に反してめっちゃローラーに合います。
 これ聴いても切ない気分にならない人限定。


・松任谷由美「DOWNTOWN BOY」:112
・荒井由美「中央フリーウェイ」:104

 関係ないけど昨年、僕は中央道104キロで捕まりました。24キロオーバー。きーっ(怒


・YMO「Rydeen」:推定152。期待に反して無理。
 おとなしく倍拍76くらい踏んでお馬さんになった気分だけ味わいましょう。





(番外編)

・忌野清志郎「自転車ショー歌」:124
 (映画「茄子アンダルシアの夏」エンディングテーマ)
 DVD見ながらローラーできる環境の方はぜひお試しを。
 エンドロール最後の最後まで気持ちよく踏めるはず。


・「ビリーズブートキャンプ」:推定160
 ローラー錬には向かない。というか素直に言われるとおりカラダを動かすべき。
 
 ビリー隊長は優れたラッパーでもあったということが判明。
 カラダが動かしやすいリズムでずっと鼓舞していたんですね。



***************************************

「ビリー~」に限らず、エアロビとかスピニングとか音楽とリズムを上手く使って、
カラダを自然に動かさせているケースが多々あります。
マーチングもある意味同じ。

しかも、どれもがテンポ110~120の間に集中していて、
「ロードレース(ave40km/h以上)の世界ではケイダンス110近辺が最適」
という説と不思議と一致します。

人間のカラダは、このリズムが好きなのかもしれない。

それと、ヒルクライムでも調子がいいときってケイデンス85くらい回してるんですよね。
そのときの心拍は170bpm。倍テンでとるとこれも不思議と一致する。







***************************************

『生物とそうでない物、有機と無機との境目は“リズム”の有無である』

と言ったのは誰だったか。


呼吸と鼓動。昼と夜。夏と冬。月と太陽。自転と公転。


確かにあらゆる生き物はある一定のリズムによって支配されているのかもしれない。


どうせ何かに支配されているものならば、自分にとってイチバン心地よいリズムでHeartbeatを奏でたい。




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プロフィール

安価白

Author:安価白
安価白(アンカホワイト)

輪工房teamAPEX
Squadra Crsa Aprico
坂とれ会所属。


坂が好きです。
(速くはないけど)


@CaffeBarApricoのなかのひとです。

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