Playing with a POWER METER.

Riz(雌猫。2歳児)との日々を綴ります。ときどき自転車もね。

2017-03

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0415群馬CSC対策(出張中に妄想)

・福岡出張につきワークアウトなし

******************************
体重: N/A
安静心拍 : N/A
SpO2 : N/A
ATL138.5/CTL120.6/TSB-38.1
******************************

・週末は「ツール・ド・ぐんま」(勝手に命名)です。土曜日第1ステージは平坦のマスド、別名「JCRC第3戦群馬CSC」、日曜日第2ステージが山岳(多分個人TT状態)別名「ツールド草津」。

・そこで例によって対策と称した妄想。福岡への機内妄想はもっぱら「コグの選択」でした。

***

・レーシングクランク(PCD130)な方はあまり悩む必要はないのでしょうが、コンパクト(50-34T)だから(群馬CSCのように)中途半端に登り下りがあるとフロント変速の機会が大幅に増えてしまうため悩みます。
・両者の最大の違いは何か?それはインナートップで走れるかどうか?だと思う。もちろんコンパクトクランクのメーカー、チェンリングによって左右されるけど34×11Tor12Tはどうしたって走れない。
・でも平均速度が40kph近くにもなるマスドレース以外なら、アウター50Tは(非力な僕らホビーレーサーには)すこぶる使いやすいし、インナー固定のヒルクライムならリアクロスレシオの魅力は捨てがたい。ので、前提としてフロントは50-34Tのままだとして。


選択肢は三つ。11-21T、12-23T、12-25T。それぞれのメリットデメリットは、

「11-21T」
◎50-11T:下りで踏める
○50-18T:常用速度での繋がりがよい。
×50-21T:ギア不足で登れない→フロント変速の機会増える

「12-23T」
○50-23T:フロント変速しないでもまあまあ登れる→フロント変速多少するかも?
○50-18T:常用速度での繋がりがよい。
×50-12T:下りで踏めない→下りアタックがあったらピンチ

「12-25T」
◎50-25T:全てアウターで登れる
×50-18T:ないので常用速度での繋がりが悪い→リア変速の機会増える
×50-12T:下りで踏めない→下りアタックがあったらピンチ

***

昨年、群馬CSCを50-34T×12-23Tで走ったデータを引っ張り出してきてみる。

#Race:(Bクラス)
Duration: 2:49:25 (2:51:15)
Norm Power: 240
VI: 1.2
Distance: 101.02 km
Min Max Avg
Power: 0 560 200 watts
Heart Rate: 110 173 150 bpm
Cadence: 31 128 91 rpm
Speed: 15.2 59.8 35.8 kph

群馬CSCコース図

・ファイナルラップ(17周目)のデータ。
アートスポーツ杯Lap#17

・レース全体の出力分布
アートスポーツ杯PD

・レース全体の速度分布
アートスポーツ杯SD

・レース全体のケイデンス分布
アートスポーツ杯CD

***

ざっくばらんに解析すると
(参考:「ペダル回転数の意味」自転車探検!より)

・平均速度は36kph程度だが、ペダリングしている時の平均速度は26~40kphぐらいまで、わりと広い範囲。
・常用ケイデンスは90-100rpm。登坂セクションでのケイデンスは75-85rpmで、70rpm以下は出力と照らし合わせるとダインシングしていたと思われる
・下り最高速度は60kph、に対してケイダンス最高値が128rpm。50-12Tを廻しきっちゃっていることがわかる。
・8%勾配を含む第五休憩所への登坂セクションは2周くらいインナーに落とした形跡アリ。それ以外は多分50-23Tで登っていて、
350W@1min/85rpm/23kph、ぐらいが平均的な数値。23Tでも結構廻せている。


以上のことから、
・多用していたと思われる18Tは必須。
・11Tがあるにこしたことはない。が修善寺ほど致命的ではない(長く踏める下りではない)
・思っていたほど最低速度は低くなかった。50-25Tで85rpm廻したとするとだいたい21kph。
・20kph以下の速度分布は全体のおよそ6%。これに対してダンシングまたは無理やり重いギアを踏んで苦労していたと思われる70rpm以下のケイデンス分布は全体の1.5%。これを多いと見るか少ないとみるか?


ということはやっぱり12-23Tが無難か。
もっとも、脚さえあればコグの選択なんて悩みませんが。

*

翌日の山岳ステージ(ツールド草津)は12-23Tと決めてきます。
だから、コグの交換しないで済む「12-23T」に決定!





かな?

でもやっぱり下りで11Tが。

いや登りでフロント変速したくないから25Tが。

いやいや18Tは外せない。

やっぱり11速化が。



コメント

群馬でコンパクトは使ったことが無いのですが、
11Tは要ると思いますよ。
8%を上った左コーナーからホームストレートの先の下りで使う場面があるのでは。
昔は、53*39、13-25の8速で走ってましたよ。

群馬は上りより下りで千切れるんですよね~

でも白さんなら悔いなく自分の思った
選択で走った方が

好結果に繋がると思いますよ
頑張ってくださいね

とりあえず集団の前の方で
レースするのが群馬では良いと
ウチの荒◯さんが言ってました。

私にとって各種サイクリングイベントがレースなので...
50T-34T
14T-25T(ジュニアスプロケです...)
という軟弱な組合せを使用しております。
(12T(13Tも?)なんて使わない&やはり18Tが非常に使いやすいため)

レースって下りでも「こぐ」ものだったんですね...

ピレネーさん>

ええ~!!またまた僕が待っちゃうことを(笑)
8速ですか。たしかに9速、10速と多段化したからといって昔にくらべて速くなってるわけじゃないんですよね。
今でも9速なのにめっぽう強い人はゴロゴロしますし。

案外そういう機材に拘らない人のほうが速かったりするのもよくある話。


クニゾウさん>

去年のアートスポーツ杯もそんな感じでした。下りきったアノコーナーで一列棒状になって、集団後方はインターバル錬になっていたようです。

>とりあえず集団の前の方で
ラジャーです。
前へ!ですよね。ありがとうございます。




カエルさん>

14-25なんてあるんですね。ヒルクライムならクロスしてて便利では?
しかしカエルさんの台詞で「サイクリング」ってもう似合わないですよ(笑

昨年JCRCやもてぎ4耐に出て感じたんですが、みなさん登りは淡々といくのに平坦や下りでガツンといくんですよね。だから僕らロードレースの素人は登りでカムシャラになって先頭に出て前引かされた挙句下りでみんなにぶち抜かれる、ってケースが多かったように思います。
いまだにロードレースの走り方がわかりません。難しいです。。

群馬と草津とがんばってきてください~
でも上がられると一緒に走れないしビミョーな応援にしておきます(w

つっつるは全然そんな事考えた事なし。。。いまだにスプロケのモニャもニャがいまいちです(w
でもフロント50 34とかはわかります~

つっつる聖人>

去年一緒にアートスポーツ杯に出たときに、つっつるさんが横でフロントディレラーガチャガチャやって悶絶してたなあーと思って今回の妄想につながりました(笑
つっつるさんのように天然系パワー溢れる人なら悩まず踏めばOkv-218

入賞できなかったときの言い訳は既に決めてあるのだ。
「つっつるしゃんと一緒に昇格したかったから。」
うふふ(笑)

インナーを大きくして使えば?1周につき1回使うだけだよ。今の変速機は調整がちゃんと出来ていればフロントだって速いし、遅いと言われているSRAMだって全然苦ではないよ。私達の世代は変速のときにトルクの掛からない所で変速しなれているから苦ではないのかな?
私の場合群馬では通常2回はフロントを変速しています。(50T52Tで、インナーは39Tですが)
ロードレースでインナーが小さいのは何かと使いにくいです。近いうちに42Tにしようかと思っている。でもヒルクライムも出るんだったか。ん~ん

murata師匠>
全く同じことを考えました。その根拠の一つは「チェンリングはでかいほどよい」という思いがあるからです。34-17Tよりも50-25Tのほうがチェンラインはキツイのに、なぜか走りが軽い!のはずっと前から実感していました。
だからロードレースなら断然ノーマルクランクがいいんですよね。

ただ、問題は僕のクランクが例の“アレ”だからチェンリングが特殊で簡単に交換できないのです。

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プロフィール

安価白

Author:安価白
安価白(アンカホワイト)

輪工房teamAPEX
Squadra Crsa Aprico
坂とれ会所属。


坂が好きです。
(速くはないけど)


@CaffeBarApricoのなかのひとです。

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