Playing with a POWER METER.

Riz(雌猫。2歳児)との日々を綴ります。ときどき自転車もね。

2017-04

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0602リハビリ走「狭き門より入れ」

・自宅~シンザカヤさん往復 74km

Entire workout (179 watts):
Duration: 2:25:41
Work: 1564 kJ
TSS: 137.4 (intensity factor 0.759)
Norm Power: 190
VI: 1.06
Pw:HR: n/a
Distance: 72.926 km
     Min Max Avg
Power: 0 334 179 watts
Cadence: 5 171 72 rpm
Speed: 1.6 49.6 30.0 kph
****************************
体重:NA
安静心拍:NA
FTP:250W/ATL74.2/CTL98.8/TSB+34.2
機材:IDOL /w SRM /wPC-VI + RacingZERO+VELOFLEX CORSA23
****************************

・実に5日振りにワークアウト。こんなに乗らなかったのはいつ以来だろう?
それほどにこのアレルギー(と抗アレルギー剤)の反応はしんどかった。。心身ともに。


・およそ三週間経過してやっとやっと「昨日よりはマシ」って状態になったので午後から少しだけ乗る。サイクリングペースで3時間足らず。本当はJCRC修善寺な日でした、もったいないことしたなー。。。


・実は昨日またまた別の医院に行きました。そこで「昨日よりマシ」のきっかけを作ってくれた出会いが。







・正体不明のアレルギーにあちこち病院を紹介され、まわり回った病院でもたらい回しにあい、血液検査を2回も受けて(その度に検査結果待ちで一週間とか待たされる!)、、

挙句「よくわかんないけど、アレルギー体質のIgなんちゃらって数値が高い」って、、それだけですか!?みないな^^;

なんだよ、お医者さんが納得したいがためだけに検査してたんですか!?みたいな^^;



・いよいよ諦めて「これは長期戦だなあー」と覚悟を決めていた矢先、知人に紹介を受けていった皮膚科・アレルギー科のちっちゃな病院。これがまたびっくりな昭和の景色(^^ 

受付にはこれまた昭和な雰囲気プンプンのおばちゃん(失礼!)。「これやばくない?」って入るのも一瞬躊躇しつつ診察室に入るとそこには昭和というより明治(大変失礼!)な匂いプンプンな超お元気なおじいちゃんもといおじちゃん先生が。

で、入るなり


「あー、毛虫にやられちゃったねえ。。」


そ、そうなの??



・さらに続けて「こりゃヒドイねえ。。辛かったでしょう?よく」がまんしたねえ。。」と。

そう、僕らのように原因不明の、先が見えない患者にとって何よりありがたいのはこういったねぎらいの言葉なんですね。この掴みの部分だけで「ああ、このお医者さんに全て託そう」そう思えてしまう。

欲しいのは、病気の原因じゃなくって明るい未来、つまり安心感なんです。
その安心感をもたらすのは血液検査とか科学的根拠ばっかりじゃなくって、その医師が持っている豊富な経験からくる裏付けを感じることができるから。


・もちろんその医師が言っていることが正しいとは限らない。しかしー

「僕の経験だと、多分2,3箇所あるいはもっと同時に毛虫の類に脚をやられたんでしょう。だから膝下から少しずつ上がっていったんだねえ。目はひょっとしたらイネ科のアレルギーっぽいけど、、何か思い当たることは?ああ、サイクリングロードをねえ。この季節は雑草を刈る前だったり刈ってる最中だから、きっとそれじゃないかなあー」

と、ずばり発症当日の事を言い当ててしまった。


「きっと治るよ。どれくらい時間がかかるかわからないけれど。」

と。


「ちょっとだけ強い塗り薬を出すから、しっかり塗って我慢したりしないように。ステロイド?うん、そうだけどね、あれはちょっと情報が先走りし過ぎというか、過度に使いすぎると問題があるだけであってね、あんまり神経質になりすぎてステロイド系の薬を避けるあまり、痒みを我慢し過ぎたり掻き壊しちゃったり、そのほうがよっぽど問題があると思うね。なによりキモチが荒んでしまうでしょ?そのほうがよほどカラダによろしくない。」


お酒も当分は控えたほうがいいですよね?


「いや、キモチよく眠れるなら我慢せず呑んだほうがよろしい!適量なら百薬の長だ。

“過ぎたるは及ばざるが如し”だがね?( ̄ー ̄)ニヤリ」



あはは(^^

いやー、こんなところで名医と出会うとは!





***

もしも「名医」といわれる医師が存在するとしたら、それはきっと小麦粉を万能薬に変えてしまうような人だろう。
プラセボ?というかもしれないけれど、実際のところどこまでがプラセボでどこからが自己治癒力なのか、その線引は曖昧だ。むしろプラセボ効果を最大限発揮できる医師はそれだけで名医と呼ぶに相応しい。

結局のところ、病を治すのは患者自身の力であって薬も医師もその助けをしているに過ぎない。だから、過度に期待しちゃ(悪い意味じゃなくって)いけないし、頼りすぎちゃいけない。モンスター化する多くの患者は、そもそもが現代医学に期待し過ぎちゃうから勝手に裏切られた!って思い込んじゃうんじゃないかな?

治す患者も人。それを支える医師も人。だから全ては為人。





たとえね、入り口がこんなんでも、開けてみないとわからない事だって、あるものです^^



DSC_0001.jpg



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プロフィール

安価白

Author:安価白
安価白(アンカホワイト)

輪工房teamAPEX
Squadra Crsa Aprico
坂とれ会所属。


坂が好きです。
(速くはないけど)


@CaffeBarApricoのなかのひとです。

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