Playing with a POWER METER.

Riz(雌猫。2歳児)との日々を綴ります。ときどき自転車もね。

2013-09

BRM907&908宇都宮200【本番編】

【BRM907宇都宮200渋峠片道】

Duration: 9:22:16 (10:51:11)
Work: 6047 kJ
TSS: 599.5 (intensity factor 0.779)
Norm Power: 195
VI: 1.15
Distance: 206.405 km
Elevation Gain: 5229 m
Elevation Loss: 2979 m
     Min Max Avg
Power: 0 435 169 watts
Cadence: 5 120 69 rpm
Speed: 2.3 70.4 22.0 kph
Altitude: 92 2117 687 m
Temperature: 13 24 18.9 Celsius


以下備忘録。

・金曜日24時半起床(2時間睡眠)。1時自宅発3時森林公園着。

・自転車、装備は前述の通り。

・ウェア類
 インナー(肚力)
 半袖ジャージ(パレンティーニ製アプジャーワインレッド版)
 レーパン(同上)
 カーフガード(REGUARD CGソックスインナー33)
 レッグカバーショート(OUTWET)
 アームカバー(F2アプリコ)
 サイクルキャップ(ウェーブワンAPEX)

・3時ブリーフィング、以降、車検を受けて第1ウェーブ(申し込み順?)3時50分スタート。
が、おしゃべりしてて実際には55分頃スタート。

DSC_0456_convert_20130910211252.jpg


・古賀志山、小来川あたりまで真っ暗。ヘッドライト(150ルーメン)+中華ライト(500)ルーメンは過剰じゃないほど田舎(失礼!)の夜道は真っ暗。古峯神社あたりで明るくなってきた。このあたりで後ろからきた若者(27歳!)にぶち抜かれる。若いって素晴らしい。

・粕尾峠登り切ったあたりで雨がパラパラと。ピーク手前で大タレしてる若者をパス。若いって(以下略

・粕尾峠15km/1000mUPはジャスト1時間。@232Wでクリア。ややオーバーペースだったかも?

・粕尾の下りも下りきった先、122号もほぼ降られずに済んだ。が。路面はほぼ全区間通して完全ウェット。今回最大の成功は泥除けをつけてきたこと。このおかげで最後の白根への登りに入るまでほとんど濡れずに済んだ。

いや、全身びしょ濡れだったような気もするが、雨じゃなくって流した汗と涙だろう。。

【来年への備忘録その1】
『前日を含めて、ちょっとでも雨模様なら迷わず泥除けを装着の事!多少の重量増、空気抵抗増を帳消しにして余るほどにウェット走行は快適である』

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・PC1桐生黒保根(83km地点)7時20分頃着。

・PC2上野原(123㎞地点)9時10分頃着。

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・榛名山(県道28号)10km/800mUPは50分@220W。

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・下って145号。ここまでは順調。雨も降っていない。想定よりもずっと早くAve25kphと、ややオーバーペースが心配される。

・草津登り始めまでは順調、が、登り始めて間もなく背中をぴきっと。これ以来(自分の唯一の武器である)休むダンシングが全く出来なくなってシッティングオンリーで登る。これが応えた。

・要所要所で休み休み登る。途中草津前口のセブン-イレブンで大休止(ここで二人?三人にパスされた模様)。

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・結局、長野原草津口から草津、白根、渋峠までの約27km/1500mUPは2時間半(net)もかかって登頂。

・14時50分頃?無事渋峠ゴール。
タイムは10時間51分くらい。三番目くらいでゴール。グロス9時間22分。

しかし草津への登り以降、これほどタレとは。。。 ダンシングできない自分は飛ばない豚以だ。

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・しかしホントに辛いのはゴール地点渋峠から草津までの下り、約17kmであった。このブルベはブルベイベントとしては珍しく荷物のハンドリングをしてもらえるのだが、たいていの人は草津の宿(ユースホステル)に宿泊なので、荷物もユースに運搬してもらっている方が多数。たまたま僕らはしーちゃん(の会社所有)のリゾートマンションだったから、荷物は渋峠ゴールに運んでもらっていた。結果としてこれが大正解。

・夕方、15時を過ぎると雨脚もいよいよ強くなり、半袖+レーパンな方々は唯でさえガタガタブルブル震えながら登坂してきたのに、この寒さ(15時の渋峠で12℃だった)の中を下山するはめに。
対して、荷物を渋峠にあげた僕は明日の着替え一式に着替えて、アームカバーレッグカバーレインシュースカバーにレイングローブ、ウインドブレーカーにレインウエアを羽織って下山。お陰でさして凍えずに帰着。

【来年への備忘録その2】
『着替え一式、雨具一式を含む荷物を渋峠に上げること!真夏だからといって山の天気をなめてはいけない。』





・16時過ぎ、しーちゃんらと合流して無事草津リゾートマンションにin。

・背中の痛みと明日の天気予報(なんと工程ほぼ全域に渡ってがっつり雨!)を見て、迷わずDNSを決断、そして連絡。

・リゾートマンション内の温泉入って、ステーキハウスにいって250gフィレとか赤ワインとかサラダバーとか食べて呑んで、マンション戻ってさらに呑んで22時過ぎに就寝。







***


【BRM908宇都宮200草津発金精峠片道片道】

(前述の通り)DNS。


・予報通りの雨。あーやっぱり走ればよかったなー!とか全く思うこともなく、自分でも驚くくらい後悔の念も残念さもなかった。

・もしも雨を押して出走して完走できただろうか?なんて微塵も思わなかったのか我ながら不思議。
「もしも」はどんな場合でもないのだけれど、ことブルベに関しては120%ない。出走しなかった事そのものが結果なのだ。

・だから(完走か否かに関わらず)この日スタートした方々を心から尊敬します。もうね、それだけで勝者といえる。ブルベって深いなあと思うと同時に、これがブルベなんだなあと。今になって改めて実感しました。




・これで(長すぎた?)夏休みもおしまい。けれど、この続きはまた来年。

夏休みの宿題、少しやり残しちゃったからね(^^;

もしも虹を、イチバン最初に見つける人がいるとしたら、それはきっと雨の中でも上を向いて走っている人だろう。

今度こそ、一番虹を見つけにいこうか。









使われることがなかった、二日目のコースプロファイル。

DSC_0464_convert_20130910211517.jpg













****


へばなさん他AJ宇都宮の皆さんスタッフの皆さん、素晴らしいイベントをありがとうございましたm(_ _)m

道中ご一緒したきゅーち師匠、白ゆき姫さま、そして素晴らしい宿を確保してくれたしーちゃん。ありがとうございました!

また来年。一緒にリベンジにいきましょうね!






BRM907&908宇都宮200【装備編その2】

(もうちょっと、個人的備忘録シリーズが続きます)


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「ヘルメット」

・頭部にヘッドライト「GENTOS SG-309」を固定。

・電池がCR123Aで最近ではちょっと入手が面倒なんだけれど「150ルーメン」「実用6時間」「電池込み68g」というスグレモノ。残念ながら現在は廃盤。

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・以下、バックポッケに入れていくもの


「ウインドブレーカー兼レインウエア」

モンベル バーサライトジャケット
・立派なレインウエアにも関わらず168gというウインドブレーカー並の軽量さが売り。防水性や透湿性など、ゴアテックスなどの本格的レインウエアには遠く及ばないが、多少の雨なら大丈夫(テスト済み)。なにより、バックポッケに入れられるようなレインウエアはいくつもないと思います。

DSC_0481.jpg



「レスキューキット」

以下のものを100円ポーチに収納。

DSC_0484.jpg

(左上から)

・ワセリン:擦過傷対策、股ずれ、靴擦れ対策として。またグリス代わりにもなる。なにかと便利。

・アルギン酸ナトリウム:止血剤。ワカメ等海藻のヌルヌル成分なので胃潰瘍等の薬にもなることで有名。

・シャワーキャップ:某Gちゃんから教えて頂きS嬢から頂いたもの。雨の時にヘルメットカバーとして大活躍。

・小銭

・コンビニ袋×2:お腹に挟んで冷え防止に。また2つあればレインシューズカバーに。

・キズパワーパッド:擦過傷&各種肌ずれ対策。本物(J&J)は高いから二流品。

・ポケットティッシュ

・ビオフェルミン等胃薬:補給食等、高糖質を急激にとると胸焼けするので。

・逆流性食道炎の薬

・ニトログリセリン

・ブルベ規定による緊急連絡先カード

・保険証

・免許証

・クレジットカード(又はキャッシュカード)


・防水フィルム:擦過傷対策として。湿潤療法でいうサランラップの代わり。

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「手ぬぐい&サコッシュ」

・手ぬぐい:手拭き顔拭きは当然として、寒ければアタマや首に巻けるし、(考えたくはないが)怪我をして出欠が酷い時は包帯代わりになるし、手や肩を骨折した場合は三角巾にもなる。

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・手ぬぐいサコッシュ:Aprico仲間のねみちゃんが作ってくれたスグレモノ!三点掛けでメッセンジャーバッグのように背負えます。手ぬぐいとして使えるのはもちろん、コンビニ等で補給食を買い込むもよし、ロックアイスを買って背中に背負うもよし。万能この上なし。

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(自転車柄の手ぬぐいはツーさんから戴きました)




「補給食」

・クリフバー(約200kcal)×3個くらい?

・梅丹CCC200×3個くらい?

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・塩分タブレット×10個くらい?

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***


うーん、、あとなんだろう?

準備してもしきれないほどに、いろいろ悩みます(もっとも、それが楽しいのだけれど。)



今欲しいのは、雨でも風でも炎天下でも「走ろう!」って思える勇気だなあ。。




BRM907&908宇都宮200【装備編その1】

(しばらく個人的備忘録シリーズが続きます)



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基本的に上記の状態。(ひょっとしたら、雨対策で前後泥除け付けるかも?)


「ポンプ」

TOPEAK ミニモーフ(フレームに取り付け)

http://www.topeak.jp/pump/ppm04900.html

・普段は同社マイクロ ロケットCBThttp://www.topeak.jp/pump/ppm06200.htmlをバックポッケに挿してるけど今回のようなロングの場合はこれ。

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・フロアポンプのように使えて170gは立派。携帯ポンプでラクなのは「シリンダーの精度」「T字ハンドル」「ホース付き」の3つの要素だと思います。


「フロントライト」

UltraFire 502B XM-L U2

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・中華な超あやしいヤツ。メーカー公称1300ルーメンというとんでもない明るさ。
(CATEYEの乾電池式でイチバン明るいHL-EL540ですらたったの170ルーメンです。)


・野田橋以北の、超真っ暗なエドサイもスマホで写真が撮れるほどに明るくなります。

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・しかし(さすがはチネーゼなだけに)公称1300ルーメンはないんじゃないか?って気が?
(照度計で調べたユーザーによると、だいたい520ルーメンくらい、らしい)

・このHiモードで持続時間は概ね1~2時間くらい。実用にはMidモード(約200ルーメン)で5-6時間ってとこじゃないだろうか。

・まあ、今回はBRM300や400のように夜通し走るわけじゃないのでOKでしょう。
実測100gくらいと軽量なことも大きい。その上、約1800円というお値段もグッド。

・けど、どう見ても放熱対策をしてあるように見えないから、Hiモードで連続二時間とか使ったら爆発するんじゃなかろうか?(^^;



・欠点といえば電池が特殊なこと。
日本で流通していない「18650」というリチウム充電池を使います。

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・一本で約3000mAhというスグレモノ。形状はCR123Aを二個直列にしたサイズ。
(実際、CR123Aを二個入れて運用できた、という情報もある)

・容量が大きいだけに充電時間が長くって、たっぷり6時間以上かかります。二本同時に充電して一本は予備用として持ち歩く。



「テールライト」

Bikeguy トライスターレッド

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・BRMの規定により(正しくは道路交通法により)、点滅は不可。常時点灯で使います。
これはCR2032×2個で連続95時間点灯。
(ヘルメットの後ろにも予備用として赤色灯をつけます)



「ベル」

BBBの?(いつ買ったか失念)

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・これもBRM規定(正しくは道路交通法)により設置。

・今回は付けるところがなくって、左下ハンの端に固定。




「GPS&サイコン」

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・多分、ブルベの趣旨からするとGPSや機材に頼ったりせず、コマ図やキューシートを駆使して「オリエンテーリングの要素も楽しむ」のが本来の姿だと思います。
しかし自他共に認める方向音痴なボクにして、地図読みしながら制限時間以内に200kmとかぜったいありえん(^^;
なので「立ってるものは親でも使え」な精神でGPSやらを駆使して臨む。


「GPS GARMIN EDGE800(英語版魔改造)」

「サイコン GARMIN EDGE500」


・通常ならEDGE800だけあればOKなんだけど、「バッテリーが持たないかも?」「バックアップが必要」という自由から、今回はEDGE800はナビだけ、EDGE500はサイコンだけ、として運用する。

・通常、電子機器でバッテリーを消耗するのは「バックライト」「通信」「演算」「ファイルアクセス」の順である。なので、それらを800と500で分散させようという考え。

EDGE800>
・スピード&ケイデンス、パワーメーター、全て無し。通信はGPSのみ。
・バックライト照度を最低にする。(明け方や暗くなってから画面みるときはヘルメットにヘッドライトが着いているので問題なし)
・表示は地図モード。ルートは表示させるがルート案内機能は基本的に使わない。

DSC_0470.jpg



EDGE500>
・GPS機能OFF。
・(800&500共に)心拍センサーOFF(そもそもHRMは使ってません)
・上記の状態で100km程実走しEDGE500のタイヤ周長をEDGE800のGPS実測値に合わせる。
・表示は「現在時刻」「走行時間」「距離」「標高」「ラップ距離」「パワー」「速度」「平均速度」の8項目。

DSC_0468.jpg




・ちょっとコックピット回りがぐちゃぐちゃ。

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「予備ライト兼モバイルバッテリー」

・これだけバッテリー対策して、実証結果によると13時間まではEDGE500もEDGE800も持つことがわかっているが、ひょっとしたらゴールまで持たないかもしれない。また、BRM規定によりフロントライトは予備にもうひとつ付けることが義務付けられています。
なので、ライト付きモバイルバッテリーを装備。

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ルックイースト モバイルバッテリー 3000mAh Power Pond smile LE-UBT3K-WH

容量よりもなによりも、この形状がミソ。ライトのように使えるから。
これをライト同様にライトホルダーでぶら下げる。

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・万一、EDGE800がバッテリー切れになったらこのモバイルバッテリーから給電しながら使うのだけど、この魔改造した英語版は給電しながら使えないファームバージョンなんですね。

が!

某「スーパーGちゃん」ことIさんから、スペシャルな自作USB給電ケーブルを借り受けて解決しました。
(Gちゃんありがとうございます!)



「サドルバッグ」

OSTRICH チューブラバッグ 621-1

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・ダンシングが好きなので、トップチューブバッグは使えないし、オルトリーブのような大型サドルバッグも付けたくない。ましてフロントバッグは向かい風の辛さが身にしみてるので回避したい。
とわがままな妄想の結果、上記にたどり着いた。



・サドルバッグの中身は

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「スペアチューブラー」
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「シーラント(パンク修理剤)」
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(巻いてあるのはハーネステープ。何かにつけて役立つので)


「チューブラーテープ(1本分約2mに巻き直したもの)」
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「チェンカッター」
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これはどんな時でも持ち歩いています。自転車はパンクしても走れるけどチェンが切れたら全く走れないから。



「マルチツール」
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・TOPEAKの「Toolbar」というもの。

・二本のスチール製タイヤレバーを内蔵し、11種類のビット(その内5本を内蔵できる)が付属。
(何故かTOPAERKの公式HPには乗ってない。売ってるお店も少ない。こんなに軽くて便利なのになぜ?)

・自転車で使われているビスを洗い出し、
「8mm,6mm,5mm,4mm,3mm,2.5mm 各ヘキサ」「プラス」「マイナス」「T25トルクス」を持ち歩く。

・5mmのアーレンキーのみ、小さいヤツを追加装備。5mmはよく使うのとハブなど5mmが二本あったほうが便利な場合が多いため。
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「小物類」

DSC_0465.jpg

・バルブ締め工具(チューブラー交換、及びシーラント剤のパンク修理に使う)

・スペアバルブ&エクステンダー(同上)

・コネクトリンク(チェン切れ対策)

・ニップル(今回はBORAなのでまず使い道はないかと・・)

・バルブアダブター(仏式>米式に変換するもの。ガソリンスタンドなどがあると助かります)









装備編その2(バックポッケに入れていくもの)につづく。


BRM907&908宇都宮200【機材編】

※以下、個人的備忘録。


***

「自転車」

・C59でいく。でも、すごく気に入ってる自転車だけれども、正直登りはどうかな?と。
特にダンシングで登るのが好きな自分には(現代車のように)ヒュンヒュン登れるフレームではない。
それもあって、昨年来よりヒルクライムは昔乗っていたDEROSA IDOLを再び引っ張りだして乗っていた。
今回もロングとはいえ山岳が厳しいコースなので、登り重視のIDOLで行こうか、と考えていたのだが。。

・某S嬢に「COLNAGOのほうが風に乗るように(特に下りで)乗れている」と指摘されたこと。一緒にこのBRMに臨む予定だった(残念ながら故障によりDNSだが)某Aべちゃんが「COLNAGOでいく!」と断言していたこと、
7月に走った「あざみ」の80kphオーバーの下りで激しいシミーに見舞われてすっかり恐怖心が芽生えてしまったと、
等などから、やっぱりC59でいく事を決意する。

・よくよく冷静になって考えれば、自転車に頼るべきは「下り」である。登りは自転車が悪くても遅いだけだが、下りでは命に直結するのだから。
登りはいざとなったら押せばよい。けれど下りこそ頼りになるのは自転車しかないのだ。

フロントセンターを詰めて、シートアングルを立てれえばそりゃあ登りやすい(ように感じる)自転車になる。けれどそんな自転車で安心して下れるのか?下りで安心して走れなかったら、失うタイムも大きいし、神経を使うことまで鑑みた疲労度も大きいはずでは?という疑問を以前から持っているので、シリアスレーサーでもない限りは
「自転車は下りの性能で選ぶべし」「可能な限り大きいフレームを選ぶべし」派です(←あくまで個人的意見ね)




「ホイール&タイヤ」

・こういったロングライドの時にいつも悩むのは「クリンチャーかチューブラーか?」という問題だけど、いつもなら迷わず「チューブラー」を選択します。但しアルミリムの手組ホイールで、という条件付きですが。

メリットは
(1)パンク修理がシーラントのおかげでクリンチャーより断然早い。
(2)基本的にスローパンクしかしないので(下りなどで)クリンチャーより安全。
(3)最悪、パンクしたままでも走れる。

デメリットは、
(1)シーラントが効かないようなパンクの場合はスペアタイヤ一本分しかパンク修理出来ない。クリンチャーは上手くすれば、パッチの数だけ何度でも修理可。
(2)装備はインナーチューブのみのクリンチャーに対してタイヤ一本まるまるもって行かねばならないチューブラーのほうが重い。

以上の事を天秤にかけて、今回はクリンチャーで行こう!と決めていました。

が。

やっぱりBORAの乗り味が好きなんですよねー。

それに持っているクリンチャーが旧型RacingZERO(真っ赤なヤツ)で、これが碧基調のC59にまったく合わない!
というのも大きい(←ココがとっても大事)。


サイドカットのようなパンクを二回してしまったら?

そんときは潔くDNFを受け入れます。


でもどうやって帰るか?

そんときは潔くリム走りして帰ります。
(ってBORAでリム走りしちゃうのかよ!>俺)




DSC_0474.jpg


↑BRM仕様。


タイヤは(信者なので)VELOFLEX一択。銘柄は最近お気に入りのArenberg(25C)。これを5.5-6.0berで乗ります。




「ギア比」

・フロント:Quarq CinQo Saturn Rotor 3D /w RIDEA 50t/35t

※RIDEAに関してはコチラを参照→http://gearstation.sakura.ne.jp/GS2homepage/clankSet/RIDEA.html


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リア:Campy 12-27t (Centaur) 12-13-14-15-17-19-21-23-25-27(10S)

DSC_0476.jpg


・手持ちにあるコグは[11-21][11-23][11-25][12-23][12-25][13-26][13-29]。要はRECORDグレードの10Sコグ全部じゃねえか^^; (こりゃ絶対11S化なんて一生出来ません)

・こういった山岳ルートだとギア比は悩むところで。フロントがコンパクトだけにトップ12tは欲しいところ。しかし脚を使わないで登るには35t-25tじゃ絶対足りない。よって12-25は無し。

・13-26tは意外と走りやすくてお気に入り。しかしトップ13は足りない。緩い登りや向かい風で休むダンシングするにはギア比が足りないのだ。

・13-29tも同様。しかし激坂があれば絶対にこれをチョイスする。今回も20%近い激坂、あるっちゃあるんだよなあー。。

・けれど、13-26も13-29もロー側が[23-26-29]と3T飛びになっていて、これが走りづらくってあまり好きでないのです。

・というわけで、Centaurグレードにある[12-27]をゲット。って、いまさら10Sコグまた買ったのかよ!>俺、みたいな(^^;

・ロー側は21-23-25-27と綺麗に2t飛びなので登坂は走りやすい。が、平地でよく使う16tや18tがないのは痛い。ハッキリいって平地は走りづらい。

これが、今回のコースプロファイルにどっちが影響するか。登りのメリットか平地のデメリットか。

11Sなら12-27(16T入り)とか12-29tとか選べるんだよなあー。やっぱり11S化しとくべきだったかなあー(エンドレスリピート妄想・・)











BRM908宇都宮200【コース編】

概要
http://www.geocities.co.jp/ajubrm/brm201311.html


ルートラボ
http://yahoo.jp/ZIVKx2



***


(1)暮坂峠 7km/4.8%
9.1(751)->16.2(1087)

(2)中之条 6km/4.5%
35.6(379)->41.5(648)

(3)大道峠 6km/3%
42.6(609)->48.6(797)

(4)群馬CSC 3.5km/7.2%
63.7(617)->67.2(869)

(5)三峰山 6km/5%
75.3(368)->81.3(670)

(6)川場 9.8km/5.8%
91.5(511)->103.9(1136)

(7)丸沼 20km/4.8%
118.6(804)->138.7(1765)

(8)金精峠 2.5km/5.1%
140.8(1737)->143.3(1862)

(9)滝ヶ原峠 2.5km/6.6%
172.9(670)->175.3(834)









BRM907宇都宮200【コース編】

概要
http://www.geocities.co.jp/ajubrm/brm201310.html


ルートラボ
http://yahoo.jp/HBKWG0



***


(1)古賀志山 1km/9%
1(220)->2(356)

(2)小来川 2.1km/5%
22.4(330)->24.5(437)

(3)粕尾峠 15.1km/6.2%
29.3(365)->44.4(1290)

(4)大間々 2km/9%
86(242)->88(430)

(5)榛名山 10km/7.8%
128(340)->138(1130)

(6)草津 7km/7.4%
176(722)->183(1214)

(7)白根山 13.6km/6.2%
184.8(1202)->198.4(2013)

(8)渋峠 4.2km/4.8%
199.5(1975)->203.7(2166)

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プロフィール

安価白

Author:安価白
安価白(アンカホワイト)

輪工房teamAPEX
Squadra Crsa Aprico
坂とれ会所属。


坂が好きです。
(速くはないけど)


@CaffeBarApricoのなかのひとです。

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