0819夏休みの工作
・自宅〜越谷CC付近往復50km
Entire workout (194 watts):
Duration: 1:33:00
Work: 1084 kJ
TSS: 114.9 (intensity factor 0.861)
Norm Power: 202
VI: 1.04
Pw:HR: 5.52%
Distance: 50.039 km
Min Max Avg
Power: 0 437 194 watts
Heart Rate: 83 160 139 bpm
Cadence: 13 108 83 rpm
Speed: 6.2 45.6 32.3 kph
******************************
体重:57.9kg(起床時)
安静心拍 : 44bpm(同)
ATL65.8/CTL81.5/TSB+23.1
******************************
「夏休みの宿題提出」
・どうせしばらく自転車乗れないのだから、と夏休みの工作としてホイールを組んでみました。
(実際には諸々の事情で夏休み中には手を付けられなかったのだけれど)
まずは部品の調達から。
リムは定番、MAVICのOPEN-PRO。
クラシックな趣を出したいからイマドキ珍しいCDカラー。

まずは習作としてクリンチャーから組みます。チューブラーだとホイール組みなおす羽目になったときタイヤの脱着が面倒だから。
さて問題はHUB。
旧車ルックに拘りたかったのでどーしても05以前の(セクシーな曲線をもつ)カンパハブが欲しかった。が、そんなの日本中探しても見つかりません。たまーにヤフオクに出てくるけど目玉飛び出る価格で取引されてる始末。
そんな折、奇跡的に入手できたのがこちら。

98年製と思われるコーラスハブ。
ebayでゲト。海を渡ってきました。落札価格は$200以下!破格!(←ツッコミどころ)
スポーク長は、こんな便利なサイトがあるので簡単に計算できます。

フロントはクラシックな雰囲気を醸し出すためにラジアル組。リアはベーシックにタンジェント(イタリアン)組。
DTのコンペティション(1.8/1.6ダブルバテッド)をチョイス。ニップルは最初は不安だから無難なブラスで。

厳密にはフリー側と反フリー側で2mm長さが違うのだけれど「2mmくらいならなんとかなるよ」とアドバイスいただいて(部族★長さんいつもありがとうございます)、284mmと293mmの2セットを購入。おかげさまでコストを抑えることが出来ました。
振れ取り台はMINOURAの安価なヤツ。コレは微妙に失敗したような。。
安くて軽くていいのだけれど、ホイールをセットするたびにセンターがずれるのには閉口しました。
組み方は(中略)

縦フレをとって

横振れをとって


完成!

縦振れ横振れともに0.5mm以内。スポークテンションはフロントラジアルで80kgf、リアフリー側で120kgf、反フリー側で60kgfくらい。リムの精度がいいのかテンションはいずれも±5%程度で収まった。
お約束の重量測定。
フロント。

リア。

・合計1833gとなりました。いままで使ってたMAVICコスモスが前後セットで1841gだから、まあまあか。(重量増の主犯はカンパのオールドハブ。前後で517g(!)もある)
・重量やスペックはともかくとして自分で作ったモノには自然と愛着が湧きます。「一緒に寝る」とか「一緒にお風呂に入りたい」とまではいかないけれど、かなーり愛おしい。ラヴ手組♪
・確かに手間もかかったけれど予想以上に楽しかったから時間を忘れました。特に1mm以下になってからの振れ取り。アレは無心になれる。禅とか陰陽道に通じるものがあると思います。
・まあとにかく楽しいです。騙されたと思ってぜひお試しください。重量とかブランドとかに囚われてしまったホイールへの視点が、また一つ違った位置から見れるようになることウケアイですから。
***
・さあ、完成したらさっそく試走だ!
リムテープしてタイヤ嵌めて空気入れてリアにはコグをつけてロックリングかまして、、、かまして?
あれ?入らん!なぜかコグのロックリングが入らない。
・調べました。したら97、98年ごろのレコード&コーラスには9Sなる時代があり(その後、10速互換となったが)当初の9S時代ハブはロックリング内径が小さいではないか。そんなオールドパーツは簡単に手に入りません。。
・というわけでせっかく出来た「愛しの手組みホイール」処女作は飾り物になっております。トホホ。
Entire workout (194 watts):
Duration: 1:33:00
Work: 1084 kJ
TSS: 114.9 (intensity factor 0.861)
Norm Power: 202
VI: 1.04
Pw:HR: 5.52%
Distance: 50.039 km
Min Max Avg
Power: 0 437 194 watts
Heart Rate: 83 160 139 bpm
Cadence: 13 108 83 rpm
Speed: 6.2 45.6 32.3 kph
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体重:57.9kg(起床時)
安静心拍 : 44bpm(同)
ATL65.8/CTL81.5/TSB+23.1
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「夏休みの宿題提出」
・どうせしばらく自転車乗れないのだから、と夏休みの工作としてホイールを組んでみました。
(実際には諸々の事情で夏休み中には手を付けられなかったのだけれど)
まずは部品の調達から。
リムは定番、MAVICのOPEN-PRO。
クラシックな趣を出したいからイマドキ珍しいCDカラー。

まずは習作としてクリンチャーから組みます。チューブラーだとホイール組みなおす羽目になったときタイヤの脱着が面倒だから。
さて問題はHUB。
旧車ルックに拘りたかったのでどーしても05以前の(セクシーな曲線をもつ)カンパハブが欲しかった。が、そんなの日本中探しても見つかりません。たまーにヤフオクに出てくるけど目玉飛び出る価格で取引されてる始末。
そんな折、奇跡的に入手できたのがこちら。

98年製と思われるコーラスハブ。
ebayでゲト。海を渡ってきました。落札価格は$200以下!破格!(←ツッコミどころ)
スポーク長は、こんな便利なサイトがあるので簡単に計算できます。

フロントはクラシックな雰囲気を醸し出すためにラジアル組。リアはベーシックにタンジェント(イタリアン)組。
DTのコンペティション(1.8/1.6ダブルバテッド)をチョイス。ニップルは最初は不安だから無難なブラスで。

厳密にはフリー側と反フリー側で2mm長さが違うのだけれど「2mmくらいならなんとかなるよ」とアドバイスいただいて(部族★長さんいつもありがとうございます)、284mmと293mmの2セットを購入。おかげさまでコストを抑えることが出来ました。
振れ取り台はMINOURAの安価なヤツ。コレは微妙に失敗したような。。
安くて軽くていいのだけれど、ホイールをセットするたびにセンターがずれるのには閉口しました。
組み方は(中略)

縦フレをとって

横振れをとって


完成!

縦振れ横振れともに0.5mm以内。スポークテンションはフロントラジアルで80kgf、リアフリー側で120kgf、反フリー側で60kgfくらい。リムの精度がいいのかテンションはいずれも±5%程度で収まった。
お約束の重量測定。
フロント。

リア。

・合計1833gとなりました。いままで使ってたMAVICコスモスが前後セットで1841gだから、まあまあか。(重量増の主犯はカンパのオールドハブ。前後で517g(!)もある)
・重量やスペックはともかくとして自分で作ったモノには自然と愛着が湧きます。「一緒に寝る」とか「一緒にお風呂に入りたい」とまではいかないけれど、かなーり愛おしい。ラヴ手組♪
・確かに手間もかかったけれど予想以上に楽しかったから時間を忘れました。特に1mm以下になってからの振れ取り。アレは無心になれる。禅とか陰陽道に通じるものがあると思います。
・まあとにかく楽しいです。騙されたと思ってぜひお試しください。重量とかブランドとかに囚われてしまったホイールへの視点が、また一つ違った位置から見れるようになることウケアイですから。
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・さあ、完成したらさっそく試走だ!
リムテープしてタイヤ嵌めて空気入れてリアにはコグをつけてロックリングかまして、、、かまして?
あれ?入らん!なぜかコグのロックリングが入らない。
・調べました。したら97、98年ごろのレコード&コーラスには9Sなる時代があり(その後、10速互換となったが)当初の9S時代ハブはロックリング内径が小さいではないか。そんなオールドパーツは簡単に手に入りません。。
・というわけでせっかく出来た「愛しの手組みホイール」処女作は飾り物になっております。トホホ。