2019/04/25
勝手企画『ツールド四国』~機材と装備と準備編~
1.機材編
・自転車
2006年製。輪工房オーダーメイド。製造元はTIG。
元はドロップハンドル26インチMTB。昨年650Bx47Cロードプラスタイヤを履かせて1x11(34Tx10-42T)のアドベンチャーBikeに改造してもらったものです。
10キロ超になるキャンプ道具、食材一式を積載して、日本一長いダート「剣山スーパー林道」制覇を主目的とする今回の企画ではまず何よりこのバイクありき、だったので機材選びに迷いはありませんでした。
(東北1000kmのときに選んだロードレーサーは、明らかにギアが足りなかった(><))
Bike単体(ペダル、ボトルケージ込)9.4kg
・ツール、工具類
(左上から)
・ゴムシート、タイヤブート、イージーパッチ各種
・ブレーキパッド予備
・マルチツール(3,4,5,6ヘックス、T20,25,30トルクス、ブラス、マイナス、タイヤレバー)
・ダイソー使い切り瞬間接着剤
・チェーンカッター
・チェーンリンクプライヤー(コネクトリンク入り)
・ハサミ
・シーラント60cc
・サムライスオード(チューブレスリペアキット)
(写真外)
・ポンプ
・鍵
・ライト
・テールランプ×2
以上、
Bike&ツール、付属品で合計10.4kg
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2.装備編(衣・食・住)
1)「衣」
・雨具。何はなくとも、まず雨具。防寒着も兼ねるのでしっかりした3レイヤーのもの。上下。
・シームレス加工してある防水グローブ
・シューズカバー(本来はエアロ用)
着替え類。
・スコーロン(防虫)のフーディ・メリノウールインナーLS
・メリノウールインナータイツ
・ユニクロTシャツ
・ユニクロパンツ
・メリノウールソックス
・キャップ
・ハンドタオル
以上を、「どこでも袋でお洗たく(洗たく用チャック袋)」に入れて圧縮。
さらに万一のためのエマージェンシーシート
2a)「食」その1(食材)
・米1.5号×3パック、フリーズドライカレー、丼もの6食、リフィルヌードル等3食、塩。
初日の夜、2日目の朝、剣山スーパー林道の昼、夜、3日目の朝、プラスアルファで6食分用意しました。
3日目の土佐高知はホテル泊(予定)、4日目四国カルスト以降での野営分は高知で調達予定。
以上、ここまでをサドルバッグにパッキングしてジャスト3kg。
2b)「食」その2(什器類)
・インスタントコーヒ、カフェラテ、ココア、ホットレモン・バーゴチタニウムウッドストーブ
・snowpeakオゼンライト
・カトラリ(スプーン、フォーク、お箸)
・バーナー、ライター、ビクトリノックス(十徳ナイフ)
・ビーフリー(900cc浄水器)
・350ccチタニウムコッフェル(の中にエスビット10個くらい)
・NS加工メスティン
(以下メスティンの中に)
・エスビット6×3箱(計18個)
・エスビットチタニウムストーブ
・チタニウム風防
・木製プレート(兼まな板)
・ファーストエイドキット
・ポイズンリムーバー
・抗ヒスタミン系塗り薬
・虫刺され用塗り薬
・はさみ、ピンセット
・包帯、止血用チューブバンド
・絆創膏、キズパワーパッド各サイズ
・ハイドロコロイド包帯
・ヘモスタパッド(止血剤)
・常備薬(下痢止め、胃薬、胸焼け、アレルギー抗ヒスタミン薬、痛み止めロキソニン)
以上、食(什器)とファーストエイドキットに加えてテントのポールのみをフレームバッグにパッキングして2.7kg
3)「住」
今回最も悩んだセクションです。通常なら迷わずハンモック泊の装備で臨んだところ。
いつものハンモック泊なら
・タープ Hummingbirdhammock ヘロンタープ 243g
・同ガイライン&ペグ6本 155g
・防水グランドシート 99g
・ハンモック Hummingbird SINGLE+ 215g
・同ツリーストラップ 44g
・シュラフ ハイカーズデポチューブキルト618g
・ピロー SEA TO SUMMIT エアーピロー 53g
・ダウンジャケット Finetrack ポリゴン2UL 195g
・ダウンパンツ Finetrack ポリゴン2UL 190g
・同ガイライン&ペグ6本 155g
・防水グランドシート 99g
・ハンモック Hummingbird SINGLE+ 215g
・同ツリーストラップ 44g
・シュラフ ハイカーズデポチューブキルト618g
・ピロー SEA TO SUMMIT エアーピロー 53g
・ダウンジャケット Finetrack ポリゴン2UL 195g
・ダウンパンツ Finetrack ポリゴン2UL 190g
以上、トータル1812gで済ませることが出来る。(昨年夏の東北1000はこの装備でした)
が、今回懸念材料として、
・木立がない場所での野営(四国カルストや林道でビバークする場合)
・この季節でも標高1400は氷点下がありえる
の二点がハンモック泊には、キツイんですね。
対策として、ハンモック用タープをフラップ付きな大きめのモノとし、立木がない場合に備えてフロアレスタープ泊ができるように、と何度かシュミレーションしましたが、、
はっきり言って寒い(>_<)
真夏ならいざしらずこれで標高1400とか氷点下とか寝られる気がしません。
さらに、この装備を実現するためのハンモック泊にプラスアルファする機材(マット、ポール)等を加えると総重量がテント泊と逆転してしまうという本末転倒さ^^;
というわけで素直にハンモックは諦めて、テント泊とすることにしました。
・テント NordiskTelemark2 950g
・マット SEA TO SUMMITイーサーライトXT インサレーティッドマット 425g
・マット SEA TO SUMMITイーサーライトXT インサレーティッドマット 425g
・ピロー SEA TO SUMMIT エアーピロー 53g
・半身シュラフ ダウンハガー800 ハーフレングス #3 418g
・ダウンジャケット マウンテンイクイップメントクラウドデュベ 325g
・ダウンジャケット マウンテンイクイップメントクラウドデュベ 325g
以上で氷点下5度くらいまでは過ごせる万全の仕様です。
これをかさばるダウンジャケットと半身シュラフを防水コンプレッションサックに詰め込んで、
以上「住」を(テントポールを除いて)をハンドルバーバッグにパッキングして2.7kg
4)携行小物
・補給食
・(水に流せる)ポケットティッシュ
・ソーラーランタン
・携行用バックパック
・ホッカイロ(マグマ)
・ヘッデン
・サニタリー(歯ブラシ&歯磨き粉、洗顔料)
・虫よけスプレー
・予備用電池
・モバイルバッテリー(10,000mAh)×2台
・USBコンセント、ケーブル
・ヘッドホン
・テント、マット用補修用パッチ
・筆記用具
・タイラップ各種たくさん
・マジックバンド
(上記2つは何がすっ飛ぶかわからないダートの下りで大変重要)
以上をハンドルバーバッグの前に付くアクセサリーバッグにパッキングして、1.2kg。
以上装備の合計が
ハンドルバーバッグ2.7
アクセサリーバッグ1.2
フレームバッグ2.7
サドルバッグ3.0
=9.6kg
Bike10.4+輪行袋0.4をブラスして20.2kg。
これに水を最低でもダブルボトル750x2はもつから1.5kg。
総重量、21.7kg(水1.5L、食料3日分を含む)
と、なりました。
さあこの機材&装備で、寒さやひもじさ、そして登りの重さたるや、いかに!?

















































